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Novel
  • 2020年01月06日

    飛び立つ音色

    何度ピアノさえ無ければと思った事だろう。 ピアノさえ無ければこの子ともっと良い関係が築けるのに。 ずっとそう思 […]...

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  • 2019年12月27日

    年越しに渡されたもの

    毎年、年越しだけは母方の実家へ行くのが決まりとなっていた。 「年越しだけは」というのは、幼い頃はよく田舎へ遊び […]...

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  • 2019年12月19日

    寒空のイルミネーション

    クリスマスのイルミネーションが煌びやかに街中を照らす。 付き合って初めてのクリスマス。 クリスマスといえばイル […]...

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  • 2019年12月16日

    約束のクリスマス

    雪がチラつく夜。 街はイルミネーションで明るく照らされる。 道行く人は幸せそうにクリスマスを過ごす。 白い息を […]...

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  • 2019年12月11日

    振り向くわたしは恋をした

    駅の地下通路。 良い香りと共に通り過ぎる男性。 その香りとシルエットは私を振り向かせた。 少しだけ捉えたその姿 […]...

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  • 2019年12月05日

    空白の結婚式

    高校生の夏、テニス部のマネージャーをしていた私は恋をした。 可愛くもなく、目立たない性格の私に優しく接してくれ […]...

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  • 2019年12月02日

    ふたりの愛した人

    私には心から愛した人がいた。 友人の結婚式でその人とは出会った。仕事は消防士をしていて、正義感が強く、優しい彼 […]...

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  • 2019年11月30日

    愛の変化

    人は愛し愛され幸せを感じる。 その愛は大きければ大きいほど憎しみにも変わる。 けれどもそれは憎しみのままでは残 […]...

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  • 2019年11月28日

    Heart full step

    冷たい蛍光灯の灯りの下で独り座っていると、無性に寂しくなる。 孤独。 このひと言だ。   押し寄せる […]...

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  • 2019年11月26日

    正反対の姉妹

    私と妹は、対照的だ。 同じ両親から生まれたとは思えないくらい、容姿も性格も正反対で、私は地味で真面目、妹は派手 […]...

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  • 2019年11月25日

    主夫の道

    どうせ僕なんて、ダメに決まってる。 そりゃそうだよなぁ。こんな年収が三百万にも届かない男なんか、見向きもされな […]...

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  • 2019年11月22日

    支えてくれた手

    幼い頃から貧血気味で、全校集会などの場面でよく眩暈に襲われてふらついたり倒れそうになったりした。 持病のような […]...

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  • 2019年11月17日

    その愛は罪となる

    愛は出会いの時を選べない。 もっと早く出会っていれば。 時は進むが戻りはしない。   雪がチラつく寒 […]...

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  • 2019年11月10日

    命の恩返し

    人の騒ぎ声と銃声が聞こえる町。周りには市場と線路が並ぶ。 そんな街に生まれた少年は今日も盗みを続ける。盗みをや […]...

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  • 2019年11月09日

    涙から笑顔への手紙

    妻を癌で亡くした。 息子は四歳。早すぎる死だった。 まだ息子には、母親が亡くなったという事が理解できなかったよ […]...

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  • 2019年11月08日

    秘めたる想い

    人を好きになるのに理由なんていらない。 それは、とても美しい言葉のようでいて、残酷なものだ。 好きになりたくな […]...

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